木枯らし

20131112

昨日は木枯らしが吹いて、今日は予報の通り冬の寒さになった。とは言え電車内はずいぶん暑いので、温度調節のきく格好でと思い、古くなって色あせたフリースにウインドブレーカーを重ねて出勤。もう一段寒くなるまではコートは出さない。都内でも欅紅葉がずいぶん色鮮やかになって、街はすでに晩秋から初冬の様子。夜になれば気の早いクリスマスイルミネーションがキラキラとして、ジングルベルでも聞こえてきそうな勢いだ。都内各所でのイルミネーションの多くは今月半ば頃から始まるようで、カメラを片手に夜の街を徘徊することも増えるだろう。思いがけないセンサーゴミでGRを修理に出して以来、代わりになりそうなお散歩カメラを探しているが、なかなかほど良いものが見つからない。現在の手持ちレンズと夜景に強いという点を考えると、E-P5+17mmF1.8の組み合わせになりそうだが、毎日持ち歩くにはちょっと大きく、少々悩ましいところだ。

マウントアダプター

20131021

さっぱりした青空が広がることを期待したが、朝から濃霧の中を出勤。昼過ぎていくらかすっきりした天気にはなったが、帰宅の頃も夕空は今ひとつで全体としてはぱっとしない一日だった。帰宅すると昨夜注文していたマウントアダプターが届いていた。ニコンのレンズをオリンパスやパナソニックのマイクロフォーサーズマウントで使うためのもの。早速、Nikkor 300mm F/4をE-M1に取り付け使ってみた。焦点距離は二倍になるので、35mm換算600mm F/4という、100万円越えの鳥撮り御用達の大砲レンズと同じスペックになる。E-M1の超強力な手ぶれ補正も使えるのは心強く、おそらく手持ちでもかなり行けるのではないか。当然AFは使えなくなるが、被写界深度はこちらの方が深くなり、EVFによるピーキングや拡大といったMFアシスト機能も使えるので、おそらく止まりモノなら十分撮れるだろう。問題は飛びモノで、こちらはやはりそれなりの投資をしなくてはならない。カワセミを狙うとすると、やはり今のままでは少々役不足だなあ。

美笛川

20131018

北海道での最終日、宿を出て支笏湖へと向かう道すがら、美笛の滝という案内板を見つけて急ハンドルを切った(後続のクルマにはひどく迷惑をかけてしまった)。前日までの雨でぬかるんだ林道を駐車場まで行くと、そこから滝までは山道を片道0.8kmほど歩かなくてはならないということが分かった。飛行機の時間に間に合いそうになかったので、滝を訪れるのはあきらめ美笛川という支笏湖に流れ込む川のまわりでしばし過ごすことにした。川のまわりは紅葉にはまだ早く、色づいている草木のほとんどない地味な風景であったが、その穏やかな様子がかえって気に入った。

地獄谷

20131017

ボクには良くあることだが、事前の調査などは全くなく、紅葉がキレイらしいという情報だけで登別温泉に向かった。親子の青鬼の出迎えを受けて温泉街に入り、しばらく町中を走ると“地獄谷”という地名が目についた。駐車場にクルマを停めて手渡されたパンフレットを見れば、噴煙を上げる活火山と湧き出た湯が作る大沼の風景や、そこから流れ出した川の途中で天然の足湯が楽しめたりと、登別温泉はずいぶん面白そうなところだった。ぐるり温泉を巡って写真を撮ったが、とりわけ、地獄谷の中央にある間欠泉から流れ出した“三途の川”の、その周囲に広がる荒涼とした風景が印象に残った。

オロフレ峠

201310161

洞爺湖温泉から登別に向かってオロフレ峠を走る。下界はそこそこ晴れていたが、峠をのぼるに連れて雨がぱらつきはじめ、頂上近辺は霧雨になって視界がきかなくなった。素晴らしい見晴らしが期待出来るという展望台に立ち寄ろうかとも思ったが、この雨ではと思い直してそのまま通り過ぎた。途中、路肩に停めて写真を撮る人の姿を見かけ、どんな風景なのだろうと気になりボクもクルマから降りた。下を眺めてなるほどと思い、カメラを取り出しシャッターを切る。今日のオロフレ峠は台風の影響で積雪し、通行止めになってしまったという。雪景色ではいったいどんな風景になるのだろうかと、あれこれ空想を巡らせている。

三階滝公園

20131015

北海道での写真は撮影順に出そうと思っていたが、その日の気分で写真を選ぼうと思い直して、今日は三階滝の紅葉をアップ。朝からの冴えない空模様にうつうつとしているので、そんな気分を少しでも追い払いたいと思った次第。この滝は名前の通り三段になって流れ落ちているが、大きく青空を取り入れたフレーミングの方が面白いと感じて、一番下の滝を写さないカットを選んだ。支笏湖に向かう道すがら、たまたま見つけて立ち寄った公園で、思いがけずステキな風景に出会えて嬉しかった。台風が近づいて来て大荒れの天気。通勤時間帯に直撃と言うことなので、どうなることかと心配している。水曜日は歩いてあちこち移動しなくてはならないが、果たして大丈夫だろうか。

帰京

20131014

大げさなタイトルをつけてしまったが、先週後半から北海道で学会があり、この三連休はレンタカーを借りて道央を中心にあちこち走り回っていたので、つい先ほど数日振りに自宅に戻って来たばかりなのだ。東京あたりは良く晴れて、季節外れの真夏日が続いていたと聞いたが、北海道は急な土砂降りや天気雨に竜巻警報が出されるほどの強い風で、なんだかぱっとしなかった。ようやく最終日の今日の午前中は落ち着いて晴れてくれたが、午後になると雲が多くなってしまって、残念ながら写真日和とは行かなかった。こんな天気でひとつだけ嬉しかったのは、あちらこちらで大きな虹をずいぶん長時間にわたって見られたこと。学会のついで(学会がついで?)のために、機材は小振りなマイクロフォーサーズのみ。一応、標準パンケーキと広角、望遠ズームを持って行ったので、それなりの写真が撮れるはずだったのだが…。

秋の空

20131003

気がつけば日が暮れるのがずいぶん早くなった。北からは紅葉の知らせも届き季節はどんどん秋めいてゆく。河川敷の彼岸花は咲き遅れた花がわずかに残り、セイタカアワダチソウが丈高く空に向かって花穂を伸ばし始めている。夕暮れ時の西の空は遠くまで見通せるようになり、良く晴れた日にはこのあたりでも富士の姿が楽しめるようになった。今日はこれから少し泳ぎに出かけ、しばらく前にいただいたメールや手紙への返事を書かなくてはと考えている。

神無月

20131001

次から次へと台風がやって来て落ち着かない天気が続いている。もちろん気分も冴えないがそれは仕方がない。先週、風邪で休んだツケで今日の仕事はいつも以上に慌ただしかった。すっかり疲れて帰宅して、今日もまた泳ぎにいく元気は出ない。まあ、こうして愚痴ばかりを口にしても良いことは何もないので、今日はさっさと寝てしまおう。

九月尽

20130930

いよいよ九月尽。気ばかり急くが今年度も半分が過ぎた。あれやこれやと新しい出来事を体験したが、その都度対応するのが精一杯で、いささか消化不良の半年だった。これらの体験をじっくり考えまとめたり、それを書くなり喋るなりして表現するということができず、ただバラバラの体験が心の中に散らばったまま。仕事でも写真でも、やろうと思っていたことの半分も出来ずに過ごしてしまった。後半はこれらを整理したりまとめたりする時間を上手に作りたいと考えているところ。夏の疲れがどっと出てここ一週間ほど調子を崩してしまったが、明日からはまた気を取り直してやって行こうと思う。

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