バイクに乗ること

20131128

夜になってずいぶん冷え込んで来た。このところ、バイクのエンジンをかけていないことが気になっていて、楽だからと言ってすぐにクルマに乗ってしまう自分を反省して、今日はバイクで仕事場に向かった。風を切って走る感覚は久し振りで、季節の変化を真っ先に体感出来るバイク乗りであることの良さを再確認したが、正直に言うとまあやっぱり寒くて、「クルマでも通勤時間は変わらないよなあ」などと、ついつい弱気に考えてしまう。この間「出来るだけ乗ろう」とか「天気の良い日は乗ろう」とか、そんな気持ちでは乗らなくなることが分かってしまったので、「自分はバイク乗りである」ときっぱり宣言して、「よほどのことがない限りはバイクで出かける」という覚悟が出来るかどうかがポイントになるのだろう。バイクっていうのは、つくづく強がり、意地っ張りの乗りモノだなあと思う。

手ぶれ補正

20131124

週末の連休は良い天気に恵まれた。朝から雲ひとつない快晴に、週末に届いた12-32mmの試写をしようと、朝食も摂らずにカメラを持ってベランダに立った。絞り開放から数段絞ったところまで、手持ちで数カット撮影してパソコンで画像を見る。購入前のMTF曲線のチェックでは、それなりに解像度の高いレンズであることは確認していたが、意外なことに望遠端の絵が冴えない。現像処理の際にシャープネスをかければ見られる程度にはなりそうだったが、全体的にもわっとして明らかにおかしいと感じた。不良品かと心配になって、さらに数カット、レンズを替え、条件を変えた写真を追加してパソコンに取り込み、今度はモニターに等倍表示をして詳細にチェックをしてみる。結論としては、この画質の低下はレンズ解像度の問題ではなく手振れが原因。しかし画像そのものは、1/125秒のシャッター速度で、両肘を固定した状態で撮影しており、35mm換算で64mmの画角であるから、通常は手振れは心配しなくて良い状況である。加えて、シャッター速度が1/15秒の画像では、小絞りボケによる画質低下はあるものの、等倍でも手振れは確認出来ない。以前、E-P5の手ぶれ補正が気まぐれであるという記事を目にしたことがあり、ググってみると同様症状についての議論があって、どうやら1/100〜1/200秒近辺の速度での手ぶれ補正は、シャッターの振動を拾って不安定になるようだ。一眼レフではミラー動作による微細な振動が画質を低下させると言うし、基本、自分は手持ち派の撮影スタイルではあるが、やはりクオリティの高い写真を撮ろうと思えば、三脚、レリーズは必須のアイテムなのだとあらためて確認をした次第だ。たとえ微細なブレであっても、人の目は画質の低下としてその差を見分けることが出来る。

他のアカウント

無料ブログはココログ