冬の海

20131214

今週はひどく疲れた。午前中の仕事を終えて帰宅し、そのままソファに倒れ込んで起きられずに今の時間。なんだか変なテンションが続いている。その一方で、机に向かってみても何もする気になれず、だらだらとネットサーフィン。もうすでに目を通して良く知っている情報をまた開いてみたりして…ダメダメな感じだ。気持ちを切り替えて、ひどい状態になっている机まわりの片付けでもはじめよう。

旅先から

20131207

暗澹たる気持ちから一夜明けて、どんな状況でもやるべきことをやるしかないと、半ばやけになりながらではあるが前向きに考えることにした。そして今日は久し振りの箱根旅行。先ほどまでグランプリファイナルの女子シングルを見て、これから温泉につかってゆっくりするつもり。浅田真央は完璧にこなせば220点越えの高得点となる難易度の高いプログラムに挑戦しているのだな。ロシアの若手はこれからの活躍が楽しみだし、先の男子シングルとあわせてソチ五輪は見所がたくさんありそう。写真はスカイツリーのクリスマスイルミネーション。撮った写真をパソコンに移すことができなかったので、旅先に持って来たパソコンの中に残っていた写真を載せることにした。今ひとつ気にいらなくて撮り直そうと思っているが、まあ、今日はこれで。

材木座海岸

20131201

都内の紅葉も一段落して、そろそろ鎌倉は二階堂にある瑞泉寺の紅葉が始まっただろうかと、午後から出かけてみた。人でごった返す駅前を抜けて段葛を歩き、鶴岡八幡宮の境内を通って二階堂に向かう。良い天気であったが、谷間にある瑞泉寺に向かう道は、真昼だというのに陰っていて風が冷たかった。拝観料を納めて境内に入ったが、肝心の楓はまだほとんど色づいてはいない。源氏山などは見頃になっていると言うから、同じ鎌倉でどうしてこんなに差が出来るのか不思議でならないが、きっと日照時間などの自然環境の違いが大きく関係しているのだろう。瑞泉寺をあとにしてそのまま南に、途中の寺々に立ち寄りながら、滑川に沿って海まで下り材木座海岸に出た。もう少し足を伸ばせば今日訪ねたいと思っていた光明寺だったが、微妙な時間になってしまったので、そのまま海辺で夕日を眺めて過ごすことにした。ゆっくりと日が沈んで、西の空に富士のシルエットが浮かび上がる頃、すっかり暗くなった海辺をひとり歩いて鎌倉駅へ。今日も良く歩いた。

夜道を歩く

20131129

起きた時から身体が重く、さすがに週末ともなると疲れがたまっている。行き帰りの特急では関連文献に目を通す元気はなく、ぼんやり考え事をしながらいつの間にやら寝入っていたりする。情けないこと限りなしだが、今の仕事のやり方ではそれも仕方ないだろう。駅から自宅までの夜道を歩きながら、「やっと週末になった」とつぶやくような苦しい仕事はもうやめようと、もう何年も前から考えていたことを思い出した。断り切れずに引き受けてしまったことを後悔しても、今更、である。まあ、続けられないわけではない。来年度からどのように整理してやりたいことに集中するか、せめてそのことを考えよう。

新宿御苑

20131125

夕方からずいぶん風が強くなって荒れた天気になった。窓に当たる強い風の音が、先ほどから次第に強くなってゆく。カーテンを開いて外を見れば、まだ雨にはなっていないようだ。先週はとても良く晴れた週末だったが、所用のため遠出が難しく、都内をあちこち撮り歩くだけとなってしまった。印象に残ったのは新宿御苑の紅葉。撮影順に、先ずは新宿門を入ってすぐのところにある楓木立の紅葉からアップする。ここでは色づきはじめから枯れてしまったものまで、様々な時期の紅葉が混在しており、なんとも複雑な色彩になる。明るい日差しが濃い陰をつくって、ずいぶんコントラストの強い絵になってしまった。もう少しうす曇りの空模様だったなら、全く風情の違うしっとりとした色彩を写し取れたのかも知れない。

浅草

20131120

少し前から“浅草”を意識して写真を撮っている。自宅から近くて気軽に行きやすく、一年を通して様々な催しが行われている“浅草”は、街スナップにはうってつけの場所。ちょくちょく訪ねては写真を撮りためて来たが、他の街にはあまり感じられない「いかがわしさ」とでも言えば良いのだろうか、この街の持つ独特な雰囲気が、この頃とても気になっているからだ。三社祭やサンバカーニバル、ほおづき市や羽子板市といったオモテばかりではない、少しいかがわしい“浅草”を撮ることができたらと思っている。

二の酉

20131115

休みを取ったので、日中の酉の市も見ておきたいと思い浅草へ。何とか天気が持つのではないかと期待して自宅を出たが、鷲神社に到着した頃から雨が降り始めた。加えて、夜に比べて人の少ない酉の市には、あのギラギラ感が足りないなと感じたこともあって、早々に退散していったん自宅に戻った。夕方になって天気は回復し、西の空が茜にやけて暗くなった頃に再び浅草に向かった。一の酉にも増して賑やかな境内は身動きするのも困難なほどだったが、少々強引に動き回って写真を撮った。少しはあのギラギラした感じが写っただろうか。

広角レンズ

20131101

この頃のお気に入りのレンズは、パナソニックの7-14mmF/4という超広角レンズ。35mm換算で、超広角の14mmから、街スナップにちょうど良い28mmまでの画角をカバーしている。超広角レンズを設計すると、通常はものすごく大きく重くなってしまうようだが、マイクロフォーサーズマウントのこのレンズは、小型軽量かつとても写りが良い。超広角域では、少しレンズを傾けただけでも全く印象の違った写真になるので、軽く取り回しが良いというのは大変な美点で、写真のように地面すれすれから見上げるように撮ることも容易い。昔はこの画角は全く使うことができなかったので、大きく重たいレンズを持ち出すのが億劫になってしまっていたが、このレンズを手にしてからは、超広角の非日常的な視野が面白くて、出かける時には必ず持ち出すレンズのひとつになってしまった。新品も中古品も在庫が少なくなっているので、おそらくもうすぐリニューアルされるのだろうが、中途半端に手ぶれ補正などをつけて、大きく重たくなってしまわないようにと願っている。

木漏れ日

20131031

夕方になってずいぶん雲が多くなったが、日中は穏やかに晴れた。朝からあれこれ気を遣う仕事が続いて、夕方にはすっかり疲れ切ってしまっていたが、楽しみにしていたこともあって少し急いで帰宅した。オリンパスE-M1の導入で、ニコンのフルサイズは単焦点レンズ中心の運用となっているが、ちょうど50mm前後の画角が欠けていたところに、58mm f/1.4という魅力的なスペックのレンズが発売されたので、幾つかのズームを売ってしまうつもりで思い切って購入。今日、そのレンズが届くことになっていたのだ。帰宅してさっそく開封。室内で、条件はあまり良いとは言えなかったが、試し撮りではやわらかなボケがとてもステキでボク好みの描写。これからのイルミネーションの季節にぴったりのレンズだ。週末の三連休、浅草では酉の市が開かれ、夜の街を撮るチャンスもありそうなので、今からとても楽しみにしている。

秋果

20131029

昨日の澄み切った青空はどこへ行ったか、今日は一転して、どんよりと時おり冷たい雨の降る冴えない天気だった。天気同様、やはり心持ちも冴えない。出がけに通勤をクルマにするか電車で行くか少し迷い、ゆっくり本を読みたかったので電車を選んだ。特急を待つホームは冷たい風が吹き抜けてゆくので、一枚余計に着込んで正解。すっかり寒くなって、街には晩秋の空気が漂っている。仕事の方は予定より少し早く終わって、一本前の電車に乗ることができたが、途中の駅で人身事故があったとかで、帰宅するのに4時間弱かかった。どんな方が亡くなられたのだろうかと、考えても仕方のないことがぐるぐるとめぐって、ひどくイヤな気持ちになった。時間はたっぷりあったので、読み物の方はずいぶんと進んだ。写真は、先日アメ横を訪ねたおりに撮ったもの。今日は色の少ない殺伐とした風景ばかりを目にしていたので、暖かい色が欲しくなった。果物屋さんの名前が“百果園”というのも良い感じだ。明日はまた少し良い天気になりそうなので、少し近所を散策出来たらと思っている。

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