散紅葉

20131221

数日振りに良い天気になって、今日はD800Eを片手にカメラ散歩。このところE-M1、E-P5と小型軽量のマイクロフォーサーズ機ばかり持ち出していたから、肩に食い込むカメラバッグの重さが辛い。レンズはなるべく軽くと思い、ズームは持たずに35mmと85mmの二本だけにした。カメラやレンズが違うと撮影のリズムも変る。最初のうちはなかなか調子が出ないが、気になるものにレンズを向けて適当にシャッターを切っていると、次第にエンジンがかかりはじめる。何がきっかけになってモードが変るのかは良く分からないが、気がつくと夢中になってシャッターを切っていて、この身心の状態の変化がとても面白い。今日はたぶん桜橋上で撮影したユリカモメあたりがきっかけではなかったかと思うが、確かなことは分からないし、プロではないからまあ分からなくても良いだろう。自宅から隅田川を下って浅草、蔵前と歩いて、大江戸線で新宿まで。新宿ヨドバシで気になっていたSONYのα7Rを触ってみた。小型軽量なボディにD800Eと同様のフルサイズセンサーが載って、ちょうど肩にかけたD800Eの重さが苦になっていたところだったので、交換レンズが充実してくれば理想的なスペックだなと思ったが、シャッターを切った時の感覚がどうしても気に入らなかった。そのことを売り場にいたSONYのスタッフに話したがうまく伝わらず、何だかとても残念な感じだった。店を出て新宿御苑に向かい、咲き始めたばかりの水仙や、ちょうど落葉がすごいことになっている紅葉山の楓の林の中を、ウロウロ歩きながら写真を撮った。御苑を出る頃にはすっかり日は暮れて、たぶん今日が今年の御苑納めだろう。

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