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こんなプレゼントはいらない。

20131206

今ですら、街角のスナップに人の顔が小さくピンぼけで写っているだけで、良いなと思う写真でも発表をためらってしまうのに、風景写真のつもりで撮った写真に思いがけないものが写ってしまい、「知っていただろう?」と言いがかりをつけられ逮捕されるとすれば、幸いにも知らなかったことが証明されて無罪放免になったとしても、表現は間違いなく萎縮するだろう。さらに言えば、何が写っていたのかは「秘密」で分からないわけだから、知らなかったことを証明することは難しい。こうしてブログに写真を載せたり、Twitter、Facebookに写真をアップロードするのもかなりリスキーな行為になるだろう。体制に従順な「一般人」であるうちは心配ないが、政府に「理不尽だ」と反対の声を上げる活動ですら、その本質においては「テロ活動」なのだから、権力ににらまれないよう、ひたすら大人しく従順にしているしかない。にらまれた途端に、それまでは大丈夫だと思っていた活動が、一転してリスキーなものになってしまうのだから。

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コメント

はじめてのこども・娘を出産したとき。親としての歩が始まりました。
そのとき娘に約束したこと。
あなたとおともだちが、のびやかに生きていける社会をのこしていけるようにがんばるよ。

TPPも原発も沖縄の事態も、わたしの願いなど「ちっぽけなこと」と踏みにじっています。
そして今回。いろいろな感情が沸き起こった後でぽろぽろと泣いています。

娘が、まもなく出産します。

やりたい放題の政府与党には怒りを通り越して悲しくなります。
が、そう言ってばかりもいられないので、やれることをやっていかねばと思い直しました。

娘さんにおめでとうとお伝え下さい。

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