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望月

20131118

晴れてはいるが朝からどこかかすんだ空。光が拡散してすっきりとした青空にはならなかった。仕事を終えて職場の窓から外を眺めると、シルエットになった夕富士が西の空に浮かんでいた。夕暮時はキレイにやけるかと思ったが、ほんのり茜に染まりはしたものの、残念ながら期待したほどではなかった。台風が通り過ぎたあとや急な夕立のあとなど、たぶん少々不安定な天気の夕暮れにはものすごい色の夕焼けを見ることがあるが、どういう条件が揃うとああした色に染まるのだろう。西の空を眺めるようになってずいぶん経つのに、未だに予測が出来ないのが残念だ。帰宅してエレベータを上がると、東の空の低いところに満月が浮かんでいた。自室の窓からは東の空がよく見えるので、部屋のあかりを消して窓を開け、晩秋の冷たい空気の肌触りと一緒に、この満月の浮かぶ街の景色を楽しんでいる。

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