« 茶の花 | トップページ | 秋澄む »

仙石原

20131027

早起きして出かけようと床に就いたが起きられず、すでに渋滞が始まっているだろうと、計画していた奥日光周辺の散策はあきらめた。どこか別のところにと考えたが思い浮かばず、結局、気軽に行ける箱根湿生花園に向かうことにした。仙石原のススキはすでに枯れ始めているだろうし、湿生花園も花の少ない季節で見どころは少ないと思ったが、箱根ならばバイクで行ける。先月末に早朝の仙石原を訪れて以来だから、一ヶ月振りのバイク。毎日エンジンをかけていた以前ならばとても考えられないことだが、最近はどこに行くにもクルマを使ってしまう。幸いにも箱根周辺は良く晴れるという予報だから、花はなくとも走って気持ちの良い天気だろう。小田原厚木道路でいつにも増して厳重な取り締まりが行われていてひやっとしたが、つつがなく湿生花園に到着。いくらか冷たい風の中をぐるりと歩いて、ちょっと足を伸ばしてススキ野原を見に行った。あまり期待はしていなかったが、意外に良い感じで嬉しかった。今年はたぶん十月半ば頃が見頃だったのだろう。ちょうど雲間に日が隠れてしまい、顔を出すまでずいぶん待ってシャッターを切った。さすがに正面から太陽を入れる構図だとゴーストは避けられないが、逆光にキラキラ光るススキの穂を撮りたかったので仕方がない。

« 茶の花 | トップページ | 秋澄む »

コメント

デジカメ風なんちゃってミラーレス一眼で夕日写真を撮る時に、御日様の光の輪が入っちゃって惜しいガックリ写真になりがちなんですが、その瞬間御日様が輝いていたんだってことがよく分かるから、それもそれなのかなと思うことにしています。

レンズメーカーも様々な工夫をしているようですが、ゴーストやフレアによる画質低下は仕方がないみたいですね。逆に、どんな風に作画に利用するかを考える方が現実的なのかも知れません。パナの7-14レンズは、光の角度によってはひどいゴーストを出すので気をつけてはいるのですが…。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 茶の花 | トップページ | 秋澄む »

他のアカウント

無料ブログはココログ